week1 学びをお金に変える

はじまりました。第一回目の講義です。

 

 

 

<今週のまとめ>

・なにを目的にしているの?

・GIVE!GIVE!GIVE!目の前の人を好きになり応援することが自分のファンをつくることになる

・3日目に30%のものを出す。出してみないと方向性も嗜好もわからない

・自分の人生が商品である自覚!!!!!!!

・自分ルールは絶対に達成

 

 

<ワーク>

1アカデミーの目的を決め、6か月後にどうなっていたいか。

 ・自分が提供できる価値を見つけ、月収10万円を得る

 

2この6か月間絶対に守るルール

 ・旦那さんとケンカしないw

 ・わからないことをそのままにしない。調べるor質問する

 

 

 

 

 

 

 

ビジネスの本質とは。

自己投資効果が100倍になる10の秘訣について 

 

1 何かを始める前に自分の目的を持つ。

 2 ABC

  あたりまえのことを

  バカにしないで

  ちゃんとやる 

3 質問、コメントは必須のスタンスで 

4 24時間以内にアウトプット

5 収入を得る。自分で。

6 与えることで、得る。

7 なりきる。

8 実践が最強の準備

9 言い訳ってまじでダサい

10 自分ルールを作る

 

 

 

新しくものごとを始めるにあたって必要と思われる心構えを事細かに説明してくれました。まずはこれを知らないとこれから学ぶことが意味なくなっちゃうよってことで。

 

本当にかゆいところに手の届くというか、きめ細やかな心遣いです。

当たり前のことを当たり前にして流さずに、チームの一人も置いてけぼりにはしない!と宣言したその言葉の通りに、 丁寧な内容でありがたい。

 

 

9項目目の、自分の人生が商品である!ということばはすごく刺さりました。

自分はどういった商品でありたいのだろう?これから考えて行かなければいけないですね、人生かけて。

 

どれも大事なことですが、でもキャパが極小なわたしはすぐ頭から零れ落ちてしまいそうです。

頻繁に見直していかないと!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アカデミーに参加します。

2017年、4月。

新しいことを始めることにしました。

 

人生初、ビジネス講座に申込みというのを、してしまいました。

 清水の舞台から飛び降りるどころじゃない大事件でした。

 

 

 

実はずっと興味はあったんです。

会社勤めだけしていても将来必要な十分な資金を貯めることは難しい世の中だし、別の収入源を設けたい、と考えるのはごく一般的だと思います。

 

でもお金まで払って学ぶ覚悟はなくて、ネットで無料の情報を漁って、結果時間ばかり浪費して何も得られない、ここ数年そんなことを繰り返していました。

 

 

そんな中出会った、とあるひと。

彼女のことを知ってからかれこれ2年は経つような気がしますね。

と言いつつもまだ彼女に会ったことはないのだけど。

 

 

知った、という表現がしっくりくるのは、きっかけがTwitterだからです。

 

はじめは、そのひとはわたしと同じ嵐ファンということで親近感を持ったのですが、

徐々に私は、彼女の文才とセンス、そして一言でいうと「この人と一緒に居ると何か面白いことが起こりそうな気がする」と思わせる雰囲気にやられていきまいした。

文章からだけでも伝わる雰囲気というのは絶対にありますよね。

 

 

この時までは、彼女のTwitterをフォローし、ブログの読者登録をし、更新を楽しみに待つ一読者に過ぎなかった私ですが、

その後なんともスムーズに彼女の作った流れに乗って、彼女の元に集まった仲間とともに講座を受講することになりました。

 

 

 

もちろん、わたしの意志で決めたことです。

わたしにとっては決して安くはないお金が必要だったし、散々迷って一度は諦めたけどそれでも捨てきれなくて選んだ道。

 

今にして思えば、彼女の綿密なマーケティングにうまくはまったのであろうと思います。

 

でも、その綿密なマーケティングを実際に生で体感できた私はラッキーです。

身体で感じたことは言葉で説明されるより何倍も理解できるものだと思うから。

 

 

 

こういうのに乗せられることを恥と思うひともいると思いますが。

 

自分ひとりで見つからない方法を教えてくれる場がそこにあるのにね。

それが必要か必要でないかはその人の嗜好だけど、そういうふうにしか受け取れないのは私には理解できないです。

 

 

わたしは絶対にあきらめないで自分の道を見つけてみせます。

 

この先に未来を絶対に良いものにしてみせる!

 

という決意を忘れないようにここに残しておきます。